南山鉱泉・坂下旅館/大田市祖式町 [近所の温泉巡り]
<2006年6月>
「この前、川本町からの帰りに迷子になりました。」とH君。
それで帰りが遅かったわけか。
「実は通ったことない道をナビ任せに走ったら、とんでもない道で・・・。」
まぁ、寄り道・まわり道も大事だからな。
「ちょっと大きな温泉を通り過ぎて・・・」
あぁ、湯谷温泉・弥山荘のことね。
「それからはすごい山道で・・・」
そりゃ林道だからなぁ。
「そしたらナビに温泉マークが出たんですよ。」
あぁ、大田の秘湯とされる下谷温泉のことだな。
さっそくゼンリン地図で教える。
たぶん、この道をこう通ってココ(下谷温泉)へ行ったんだよ。
湯谷温泉から下谷温泉へは道がつながってるから、つじつまが合う。
「いえ、この辺だったような気がするんですけど・・・。」
はぁ?
そんなところに温泉なんてないよ。
ゼンリンの地図見ても、民家が一軒あるだけじゃん。
あんたが見たのは下谷温泉でしょ。
マピオンにだって、そんな所に温泉あるなんて表示は・・・
・・・・・・でてる!!!なにコレ???
しかも不思議なことに、1/8000 や 1/21000 では表示されないのに、
なぜか 1/75000 でのみ、温泉マークが表示されるのだ・・・???

そんな秘湯の正体、地名の「南山」で検索したらヒット。
南山鉱泉と判明。
・・・・・
そんなわけで、地図を頼りに、森深い山道をしばらく走る。
小屋原温泉も千原温泉も、こういう川沿いの山深い場所なので期待がもてる。
そしてついに、看板を発見!

どうやら、アレがそうらしい。

さっそく行ってみたのだが・・・

・・・
・・・
・・・
人の気配がございません。
現在は廃屋となった模様です。

風呂場と思われる場所からの排水、あきらかに温泉に間違いありません。
風呂場の裏手の方の水槽には・・・

ぎょぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
いまやモリアオガエルの産卵場となってました。
すごい数のオタマジャクシが!
<その後の聞き込み調査>
1990年頃までは営業していたらしい。
当時経営していた方が売却し、購入した方が引き継いで経営するはずだったが、
なぜかそのまま放置されたらしい。
温泉の方はよくある感じだったが料理には定評があった、との事。
長期滞在療養していた方が、多数いらっしゃったのかもしれません。
南山鉱泉・坂下旅館
島根県大田市祖式町
「この前、川本町からの帰りに迷子になりました。」とH君。
それで帰りが遅かったわけか。
「実は通ったことない道をナビ任せに走ったら、とんでもない道で・・・。」
まぁ、寄り道・まわり道も大事だからな。
「ちょっと大きな温泉を通り過ぎて・・・」
あぁ、湯谷温泉・弥山荘のことね。
「それからはすごい山道で・・・」
そりゃ林道だからなぁ。
「そしたらナビに温泉マークが出たんですよ。」
あぁ、大田の秘湯とされる下谷温泉のことだな。
さっそくゼンリン地図で教える。
たぶん、この道をこう通ってココ(下谷温泉)へ行ったんだよ。
湯谷温泉から下谷温泉へは道がつながってるから、つじつまが合う。
「いえ、この辺だったような気がするんですけど・・・。」
はぁ?
そんなところに温泉なんてないよ。
ゼンリンの地図見ても、民家が一軒あるだけじゃん。
あんたが見たのは下谷温泉でしょ。
マピオンにだって、そんな所に温泉あるなんて表示は・・・
・・・・・・でてる!!!なにコレ???
しかも不思議なことに、1/8000 や 1/21000 では表示されないのに、
なぜか 1/75000 でのみ、温泉マークが表示されるのだ・・・???

そんな秘湯の正体、地名の「南山」で検索したらヒット。
南山鉱泉と判明。
・・・・・
そんなわけで、地図を頼りに、森深い山道をしばらく走る。
小屋原温泉も千原温泉も、こういう川沿いの山深い場所なので期待がもてる。
そしてついに、看板を発見!

どうやら、アレがそうらしい。

さっそく行ってみたのだが・・・

・・・
・・・
・・・
人の気配がございません。
現在は廃屋となった模様です。

風呂場と思われる場所からの排水、あきらかに温泉に間違いありません。
風呂場の裏手の方の水槽には・・・

ぎょぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
いまやモリアオガエルの産卵場となってました。
すごい数のオタマジャクシが!
<その後の聞き込み調査>
1990年頃までは営業していたらしい。
当時経営していた方が売却し、購入した方が引き継いで経営するはずだったが、
なぜかそのまま放置されたらしい。
温泉の方はよくある感じだったが料理には定評があった、との事。
長期滞在療養していた方が、多数いらっしゃったのかもしれません。
南山鉱泉・坂下旅館
島根県大田市祖式町











昔、白骨温泉(入浴剤騒動の前)に行きました。
露天風呂でヒノキでしたが、洗い場に小さい黒い虫がいました。
肝心な露天風呂は入ると底になにか積もってました・・・
それ以来、透明以外の温泉は入れなくなりました^^;
by tm-photo (2006-06-20 06:16)
おたまじゃくし!?
今ではあまり見ることも少なくなりました。
温泉のあるところで老後過ごせたら幸せだろうなぁ・・・。
そんな贅沢は言いませんから、せめて今は浴槽が欲しい ヾ(ーー )
by かく (2006-06-20 17:01)
中国って浴槽もねぇのかよっ!
不憫不憫。
by mine (2006-06-20 17:05)
普通にありません。
あったとしてもユニットバスだと聞きます。
それだと意味ないんですよねぇ~。
by かく (2006-06-21 02:24)
ラウンドマークのそこは下谷温泉ではありません。ここは南山鉱泉です。下谷(しもだに)温泉は地図の左下の下谷の文字あたりに別にあります。地図にも出ない秘湯です(電話帳には載ってる^^)。中国道ICから世界遺産石見銀山へ行く際、ナビでこの道を案内するのは、一応名ばかりですが県道のためです。しかし幅員3mのすんごい田舎道で、雨上がりは竹が垂れ下がり、道を塞いでいることもしばしばです。対向車とすれ違いも難しいです(けど対向車にすら出会わない^^)。私はすぐ近くの大代町の出身ですので、幼少その温泉に行った事もあります。お盆に都会から帰省する際、ナビが中国道からその山道を案内しますが、必ず迂回します。がけ崩れで通れないこともあるからです^^。
写真のの坂下旅館は当時老夫婦が営んでおられました。その主人が温泉津(ゆのつ)港の新鮮な魚を自ら港まで仕入に行き、出していました。山あいの温泉ながら、さしみや魚料理に定評がありました。
by hiropon (2008-11-28 23:58)
これ、2年も前の記事なんだなぁ、懐かしい・・・・・。
あの頃はあの辺りの地理には疎く(大田市民なのに・・・)、
要するに「下谷温泉」と勘違いしていたため、「南山鉱泉」を偶然にも発見しえた次第です。
なにごとも先入観を捨てて調べろってことでしょうか。 違うか。
坂下旅館、やっぱり料理には定評があったんですね。
by mine (2008-11-29 07:51)